• Leo

ただ、ライオンのように

下を向いて歩くとき、私たちは地に引っぱられている。体は心なしか、前に傾いているだろう。気持ちや心は、考えや悩み事で、沈みがちかもしれない。

上を仰いで歩くとき、私たちは天に引っぱられている。体はやや反り気味で、空を見上げすぎると足元がふらつく。気持ちは上がっていたり、想像をふくらませがちかもしれない。

下でもなく、上でもなく。

ただまっすぐに地平線を見つめて歩くことができたのなら、どんなにか、いいだろう。

大地を生きる、ライオンのように。




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